ホームセキュリティ
留守中や夜間の泥棒、火災、ガス漏れなどを素早く察知して対処する
安らぎの場であるご自宅と、そこに住む家族の安全を脅かす泥棒や火災などの事象。外出の際やおやすみの際も平穏に過ごすことができる暮らしの創造を私どもがサポートします。ホームセキュリティは高い！というのは昔の話。無線式のセンターなどを活用して、お手頃な料金でホームセキュリティを導入いただくことが可能となりました。
システム
System
東海警備保障は、昭和50年に業界初の8信号を区別する機械警備システムを開発して以来、東海地区の警備会社トップクラスの契約件数を誇ります。
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外出中やおやすみ中の時間も、東海警備保障の管制センターが常に異常を監視
愛知県は10年以上連続で住宅侵入盗件数全国ワースト1となるくらい住宅侵入盗が多い県。また、火災やガス漏れなどの不安も外出時にはつきまといます。
大切な家族の身や財産を守るため、24時間365日絶え間なくご自宅の状況を私どもが見守ります。
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ご自宅で起きている事態を警備員が素早く確認し、被害の最小化や原因究明などを行います
ご自宅での異常を感知した際は、担当エリアの警備員が急行します。現場に到着した警備員は、センサーの作動状況その他ご自宅の現状を素早く確認し、急を要する事象が発生していると認められる場合には、初期消火など被害の最小化を図る措置を行います。
警備モード
Security modeハンディタイプのコントローラーなので、家中どこでも使えます。
誰もいない部屋だけ警備をセットする「在宅警戒モード」も搭載。
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壁に設置するのではなく、ハンディタイプのコントローラーなので、家中どこからでも警備セット/解除が可能です。外出時に家全体の警備セットをする「外出警戒モード」はもちろんのこと、2階の寝室でおやすみの際に1階だけ警備をセットするという使い方ができる「在宅警戒モード」も搭載。緊急時にはお手元のコントローラーを使い東海警備保障の管制センターと通話が可能です。
高齢者世帯の見守り
Monitoring
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身体の不調を感じた際も携帯式発信器を使って管制センターへ通報
ひとり暮らしのお年寄りが身体に不調を感じた際に、携帯式発信器のボタンを押すことで管制センターに通報できるシステムもラインナップ。トイレやお風呂場など、不測の事態が起きやすい場所からも通報できる仕組みを構築することで、緊急事態の早期認識が可能となります。
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今後ますます増加する高齢者世帯の安全対策は、我が国が抱える大きな課題です
離れて暮らす家族にとって、高齢の親世帯は何かと心配なもの。トイレの利用といったライフリズムや室内での動きなどをもとに安否を確認するシステムと、有事の際に警備員が現地確認に向かうサービスを組み合わせることで、高齢者世帯の安全と安心を創造します。
ご利用料金
Chargesご自宅の広さや部屋数、設置するセンサー類の種類や数により料金は異なります。
想定リスクに応じた最適なプランをご提案しますので、まずは私どもまでご連絡ください。
| 基本メニュー | 機器料金 | 取付工事費（初回お支払い） | 警備料金（オンライン時のみ） |
|---|---|---|---|
| 緊急または救急 | 売却: 約100,000円 |
10,000円 | 2,000円/月 |
| レンタル: 約2,000円/月 |
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| 防犯（3LDK） | 売却: 約200,000円 |
50,000円 | 3,000円/月 |
| レンタル: 約3,600円/月 |
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| 防犯（4LDK） | 売却: 約250,000円 |
60,000円 | |
| レンタル: 約4,500円/月 |
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| 防犯（5LDK） | 売却: 約300,000円 |
70,000円 | |
| レンタル: 約5,400円/月 |
スマートマンションサービス
Smart Mansion Service
マンション等に標準装備されている、パナソニック社及びアイホン社製マンションインターホンに接続して利用できるシステムが、入居者様の安心を創造します。スマートフォンアプリで住居に係るさまざまな確認や操作を自身で行うことができるほか、システムの状況や発生事象は、TONETの有人監視センターが昼夜を問わず監視。発生した事象の状況に応じて指定された連絡先へ直接電話するほか、必要に応じて警察や消防などの公的機関へ速やかに通報します。
※マンション事業者様向けの商品です。